カブきちのブログ

釣り、バイク、自転車など色々書いていくつもりです

【初心者向け】釣竿に書いているアルファベットや数字の意味を解説

はじめに

竿やリールを見ると謎の文字と数値がいっぱい書いていますよね

実はこれ結構大事なことが書いているんです

もし中古などで竿を買う場合はなおさら知っておいた方がいいです

今日はそんな文字と数字の意味を私の竿を例に画像付きで解説していきます

初心者の方は是非覚えていってください

 

 

↓釣り具の各パーツの名称はこちらで解説しています

kabukiti.com

 

 

ブランドと竿の名前

釣具のブランドはDAIWAとSHIMANOが有名で、その他にがまかつやAbu Garcia(アブガルシア)があります

 

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この竿であればAbu Garcia(アブガルシア)のモバイルパックロッドです

 

名前はどこかに書いていますがロゴか何かで見分けることが多いです

ちなみにこのロゴはクロスフィールドという名前の竿です

 

竿が5つのパーツに分かれていて携帯に非常に便利な竿で、淡水から海水でもよく使っている私の愛用の竿です

 

そしてこの竿のスペックがこちら

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一つずつ説明していきます

竿の長さ

〇.〇ftで表されます

1ftが約30cmです

この竿の場合は8.3が長さなので、

8.3×30㎝で約2.5mであることが分かります

竿の強度

竿の強度はUL〔ウルトラライト〕が一番柔らかくてそこから
L〔ライト〕, ML〔ミディアムライト〕, M〔ミディアム〕, MH〔ミディアムヘビー〕, H〔ヘビー〕, XH〔エクストラヘビー〕の順番で硬くなります

当然硬くなるほど竿は丈夫になり折れにくくなります
それなら硬い方がいいと思う方もいるかもしれませんがそう簡単ではありません

硬い竿は当たりを感じにくいというデメリットがあります

その反面柔らかい竿は当たりをとりやすいのでアジなどの小魚を狙った釣りに最適です

そのため強度を残しつつ当たりも取ることができるMLが初心者にはいいと言われています

 

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したがって先ほどの写真の竿はM〔ミディアム〕であることが分かります

 

対応する糸の太さ

糸の太さは号数で表しており、数字が大きくなるほど太く強くなります

4lbで1号です

最近ではPEラインの対応する太さも書いていますが、もし表記がナイロン(フロロ)ラインのみの場合でPEラインを巻く場合、PEラインの号数×2もしくは3の号数で考えると適切な号数になります

 

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したがって先ほどの写真の竿はナイロンもしくはフロロラインで1号から3号、PEラインで0.8号から1.5号が適切な糸の太さになります



そしてなぜこの数値がリールではなく竿についているかというと、

糸が書いている太さより太いと、もし超大物がかかったり根がかりした際に糸が切れるよりも先に竿が折れてしまうからです

そのためこの数字は守った方がいいです

筆者もこの数字を気にしていなかったとき竿に対応する号数より太い糸で釣りをしており、根がかりして思いっきり引っ張ると竿が折れたという苦い思い出があります(泣)


その他

lure weightやegi sizeと書いているのはルアーや餌木の適切な重さのことです

1oz〔オンス〕が約28.4gです

 

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したがって先ほどの写真の竿ではルアーが5gから30g、餌木が2.5号から3.5号、ワインドが7.1gから28.4gが扱うのに適切な重さであることが分かります

(ワインドは太刀魚釣りのことです)

 

この重さの範囲内なら問題なく使えるよという意味で捉えて大丈夫です

おわりに

竿一本にしてもいろいろな情報を得ることができます

なのでいろいろ竿を見ていくうちにこの竿は〜の釣り向きだなと分かります

もし中古などで見る際はこれらの点にも注意しながら見ることをお勧めします!

最後まで見てくれてありがとうございます